ハッピー「始・春・期」プログラム 思春期が始まる頃の子どもをサポート
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テキスト『オトナになりはじめたココロとカラダ』 テキスト『オトナになりはじめたココロとカラダ』
監修のことば
内藤昭三 氏 (財)日本学校保健会 専務理事 内藤昭三さん
私ども日本学校保健会は、学校保健の向上・発展に寄与することを目的としています。中でも健康教育の推進にあたっては、学校・家庭・地域が一体になることが大切だと考えています。子どもが安全で健康に生きられる環境作りは大人の責任ですが、まず家庭での子どもたちへの健康教育に対する保護者の役割はきわめて重要です。特に、思春期という心と体の成長にとって重要な時期においては、生活の場である家庭と学校現場の先生との連携・協力が、子どもたちの急激な変化への適切な対応につながります。本テキストは、学校の先生にとっても、また家庭の保護者にとっても、そしてもちろん思春期が始まる頃の子どもにとって、力強いサポートになるものと考えております。
堀口雅子 先生 堀口雅子さん
思春期には、初経や精通といった大きな出来事があります。この出来事を子どもがどのように迎えるか、保護者がどう対応するかということが、これからの生き方を左右する重要なポイントになります。子どもたちには、自分の心や体の変化をポジティブに受けとめて、自分自身を大切にできる子になってほしいと思います。
保護者が正しい知識を持って、子どもと誠実に向き合うことが大切です。子どもと共に学び、これからの生き方を考えてあげてください。学校は、子どもと保護者の大切なサポート役です。このプログラムを通して、保護者に正しい知識を伝えるとともに、相談役として親子の新しいスタートを支えていただければと思います。
産婦人科医。
虎の門病院産婦人科医長を経て、主婦会館クリニック、女性成人病クリニック(更年期)などで診療や相談を行うほか、学校や保健所などの依頼を受けて講演などを行っている。
「性と健康を考える女性専門家の会」会長。

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