思春期には、初経や精通といった大きな出来事があります。この出来事を子どもがどのように迎えるか、保護者がどう対応するかということが、これからの生き方を左右する重要なポイントになります。子どもたちには、自分の心や体の変化をポジティブに受けとめて、自分自身を大切にできる子になってほしいと思います。
保護者が正しい知識を持って、子どもと誠実に向き合うことが大切です。子どもと共に学び、これからの生き方を考えてあげてください。学校は、子どもと保護者の大切なサポート役です。このプログラムを通して、保護者に正しい知識を伝えるとともに、相談役として親子の新しいスタートを支えていただければと思います。
産婦人科医。
虎の門病院産婦人科医長を経て、主婦会館クリニック、女性成人病クリニック(更年期)などで診療や相談を行うほか、学校や保健所などの依頼を受けて講演などを行っている。
「性と健康を考える女性専門家の会」会長。 |
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