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保護者に正しい知識を持ってもらい、子どもの成長について考えてもらうため講演と話し合いが行われました。思春期の心と体の変化を科学的に理解することで、子どもたちの不安を解消し、自分の性に誇りを持ち前向きに受けとめられるようにすることが目的です。同時に、保護者に子どもの成長について考えてもらいました。
第一部で産婦人科医を講師に招き、パワーポイントの図や講師自作の教材などを用いて講演が行われました。第二部は講師・養護教諭・保護者・地域の方々による話し合いの場が持たれ、参加者から講演の内容や日頃気になっていることについての質問が出されて活発なディスカッションとなりました。
ホルモンの働き
ホルモンの働きを説明。中学1年生は心と体にとって大事な時期であること。
女性とホルモン
女性はホルモンが急激に増える時期と減る時期があるので、体の変化をよく理解する。
男の子の体のしくみ、女の子の体のしくみ
男女差・個人差があるので、お互いの性の成長を理解し、大切にしよう。
その他
男子の性の悩み(包茎など)、女子の性の悩み(月経痛や月経不順)、お風呂での体の洗い方、下着の役割など
月経痛の際に鎮痛剤を飲ませてもよいのだろうかという質問に対して、講師より「無理に痛みをがまんせず薬を飲むのも1つの方法です。医師に相談の上、決められた量と回数は守るようにしましょう」とアドバイスがありました。
また養護教諭が、生徒が学校に持ってきていたマンガを紹介すると、保護者からは思った以上に過激な性描写があると驚きの声が上がりました。
これから先、子どもの問いと様子を見ながらきちんと直視して見守りたいし、話をできるようにしたい。
大切なことなので明るく恥ずかしがらずに娘に語りかけたい。
子どもの揺れる気持ちを大きく包んであげようと思う。
男の子についての知識が足りなかったので、その点を補えたと思う。
性について子どもと話ができると思います。
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