ハッピー「始・春・期」プログラム 思春期が始まる頃の子どもをサポート
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実施校レポート
これまでに学校で実施された本プログラムの講習の様子をご紹介します。
公立小学校(東京都)(2)
参加者 保護者43名(女性40名、男性3名)
6年生保護者会(林間学校説明会)の冒頭10分
講習風景
背景とねらい
子どもに心や体の話を正しく伝えるには、学校で教えるだけでは不十分です。保護者が家庭で話すだけでも、うまくいきません。両者の連携が大事だと考えていたことから、講習を実施したそうです。
実施
受付で保護者一人一人に教材が手渡され、保護者会の冒頭10分を使って、養護教諭が簡単な講習を行いました。
教材の他に使った素材
グラフ『体の変化が起こった時期』(東京都幼稚園・小・中・高・心障性教育研究会『児童・生』, 1999年)
※教科書『みんなの保健3,4年』(学習研究社)より
特に重点を置いたことがら
「性器のまわりに毛が生えてきた」「胸がふくらんできた」人数について
上記のグラフを用いて説明。
ブラジャーについて
多くの子どもにそろそろスポーツブラが必要であることを説明。
ナプキン・月経について
水泳と月経が重なりそうな場合、学校としてはホルモン剤の服用を積極的にすすめていないが、子どもは遠泳などを楽しみにしているので相談してほしい、ということが伝えられました。
保護者の反応
保護者は、教材を開きながら先生の話を熱心に聞いていました。先生が学校で起こった具体的なエピソードを話すと、会場が沸きました。
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