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子どもに心や体の話を正しく伝えるには、学校で教えるだけでは不十分です。保護者が家庭で話すだけでも、うまくいきません。両者の連携が大事だと考えていたことから、講習を実施したそうです。
受付で保護者一人一人に教材が手渡され、保護者会の冒頭10分を使って、養護教諭が簡単な講習を行いました。
グラフ『体の変化が起こった時期』(東京都幼稚園・小・中・高・心障性教育研究会『児童・生』, 1999年)
※教科書『みんなの保健3,4年』(学習研究社)より
「性器のまわりに毛が生えてきた」「胸がふくらんできた」人数について
上記のグラフを用いて説明。
ブラジャーについて
多くの子どもにそろそろスポーツブラが必要であることを説明。
ナプキン・月経について
水泳と月経が重なりそうな場合、学校としてはホルモン剤の服用を積極的にすすめていないが、子どもは遠泳などを楽しみにしているので相談してほしい、ということが伝えられました。
保護者は、教材を開きながら先生の話を熱心に聞いていました。先生が学校で起こった具体的なエピソードを話すと、会場が沸きました。
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