| 今日は講師として呼んでいただいたのですが、このフォーラムでのお話は、監督として選手を指導していくうえで、私もかなり勉強になりました。同時に、これまで自分なりにやってきた監督指導の仕方は、女性選手相手ということでは間違っていなかったとも感じています。
私は以前から、女性選手をまとめ育てていくために、選手のカラダというものを第一に考えたチーム作りをしていました。選手の体調、また、性格を考慮しながら、それぞれのサイクルの中で、その選手をどう活かしたらいいかということをいつも気を配っていました。
私は厳しい監督ですから、一旦チームに加入した選手は、生理だからといって甘やかさない方針です。ベテランになればなるほどかなり甘えが出てきて、「生理なんです」と訴える選手が多くなってきますが、そこでも甘えさせずに、厳しく指導しています。
なかには生理時にすごくパワーが出るという選手も何人かいますが、ほとんどの選手は、生理が終わった頃からパワーが出ます。今回のハッピーサイクル研究所の日記調査データ通りだな、という感じです。でも、生理があるから試合を止めよう、ということはできません。そこで監督の役割があるわけです。
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