| 月経中も前向きに過ごすことによって、サイクル全体をハッピーにする――それがウィスパーの「ハッピーサイクル」の考え方です。そのイメージとして使っている四葉のクローバーの4つの葉は、およそ1ヵ月で繰り返される女性のカラダのサイクル、つまり月経期・卵胞期・黄体期前期・黄体期後期を表わしています。
これらのサイクルをつくるのは、卵胞ホルモンと黄体ホルモン、ふたつの女性ホルモンです。月経が始まった日をサイクルのスタートとすると、1サイクルの期によってこれらのホルモンのバランスが大きく違います。このホルモンバランスの違いは、時期によってココロとカラダにさまざまな変化をもたらします。
月経の終わる頃から卵胞期には、気持ちは外向き・前向きに、頭もさえ、活発になり、心身ともに絶好調といえます。黄体期前期から後期にかけては、だんだんと気持ちが内向きになっていき、関心は主に自分自身に向かっていきます。とくに黄体期後期はPMS(月経前症候群または月経前緊張症)が出やすい時期でもあり、心身ともに不安定な傾向があるといえます。女性はこのサイクルを初経から閉経まで約40年間、約450サイクルを繰り返し、毎日を送っているのです。 |