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産婦人科医の外来を受診される方に、初経は何才か聞くと同時に、そのときの印象を聞きます。心の問題を抱えている人が「嫌だった」と強く語るときは、女性性の否定かな、要因は何だったのかなと気になります。やはり心地よく準備された親子関係は、色々な点で安心じゃないかなと思います。
(初経の)反応には個人差があっていいのですね。怖かった、嫌だった、でもそれをフォローする、優しく聞き入れる、何かそういうシステムが親子関係、その他にあるということが必要じゃないかと思います。
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| 堀口雅子(ほりぐち・まさこ) |
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産婦人科医。虎の門病院産婦人科医長を経て、現在嘱託医。
女性成人病クリニック、主婦会館クリニック、池袋エポック10(ティーンズの性相談室)で診療や相談をおこなう。「性と健康を考える女性専門家の会」会長。 |
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