月経前に起こる様々な不定愁訴はPMS(月経前症候群)と呼ばれ、多くの女性が抱える悩みですが、日常生活でちょっとした工夫をすることにより軽減できます。アメリカでは、女性がPMSを正しく認識しセルフケアできるように、PMSの教育プログラムが開発されています。
具体的な方法は、1. 食生活に気をつける(砂糖・塩分・脂肪やカフェイン、アルコールの摂取を控える、大豆や青魚などビタミンB6を含む食品を多く摂る、栄養のバランスのとれた食事を心がけるなど)、2.
適度な運動をする、3. ストレスを解消する、の3つに分けられます。就寝前のストレッチ体操や入浴なども、血行をよくしリラックスするのに効果的です。睡眠は十分とりましょう。
発熱が気になる場合は、基礎体温をつけてみましょう。平熱が高めの人は、排卵後〜月経前の高温期に夕方だったら37度くらいになることもあります。どうしてもつらい時は、婦人科で相談して、自分にあったPMS対処法を見つけられるようにして下さい。
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