Q

生理が近くなると胸がはってきたりします。これはどういう事ですか?(38歳)

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A

月経が始まる2週間ほど前から、イライラ・憂うつ・眠い・集中力低下など精神的な症状のほか、下腹部痛や頭痛、むくみ、体重増加、尿量が減る、肌荒れ、便秘など体の症状がみられます。日常生活に支障がある場合はこれを月経前症候群(PMS)といい、治療が必要です。この時期、ホルモン分泌が一時的に増えるので、その影響だといわれています。乳房が張ったり痛んだりするのも、PMSの代表的な症状です。月経が始まると諸症状はおさまるのがふつうです。
気になる時はまず、いろいろな症状が月経周期と関係があるか、記録をつけて確かめてみましょう。月経前に起こるのであれば、PMSだとわかります。この時期に食生活に偏りの見られる人が多いので、ふだんより甘い物やカフェインなどをたくさん摂っていないか、気づいた点も記入して、バランスのとれた食事を心がけて下さい。PMSの症状をやわらげるには、適度な運動や指圧、アロマテラピーなども有効です。